社労士の資格を独学で取得する

勉強を挫折するイラスト

社労士の資格を、独学で目指すことは可能でしょうか?結論から言うと可能です。

社労士は、難易度もAクラス、例年の合格率も9%前後ですし、難しい試験であることは確かですが、受験資格さえクリアしていれば特定のスクールや講習を受けなくても受験できるという意味では独学でも資格は取得できます。強い意志を持ち続け、しっかりとした学習計画を立てれば、独学で資格取得を目指すのも夢ではありません。

独学のメリットは?

お金で悩むイラスト

独学で勉強すれば、市販のテキストや問題集代くらいで済みますので費用は随分抑えることができます。スクールや通信講座ですと費用は数十万にもなります。もし独学で合格できるならそのぶんが浮くと考える事もできます。

また忙しい人にとって独学はいつでも自分のペースで勉強できるというメリットもあります。働いている人、家事に追われている人など忙しい人が、スクールに通うとなると、通学時間も考えなければなりません。独学は自分の好きな時に学習をすることができます。

でも合格は難しい?

社労士の試験範囲は8科目と量が多く、合格までの学習時間も800~1000時間は必要であると言われています。毎日1時間学習しても3年かかってしまうので、毎日の学習時間を増やしたり、週末はみっちり学習に励むなどして、短期間で合格できるような計画を立てた方が得策と言えるでしょう。

また、独学だと、学習のコツがつかめなかったり、分からない所があっても質問ができなかったりと効率は悪くなりますし、一人で勉強していると孤独感を感じてしまうこともあるでしょう。

独学にはメリット・デメリットが存在しますが、短期間で合格を目指すのであれば、通信講座やスクールに通うことを検討した方が早道ではあります。独学の最大のメリットである費用が掛からない点についても実は通信や通学で短期で合格してしまったほうが、早く社労士として働ける点を考えるとあまりメリットとは言えないかもしれません。