社労士の勉強はほぼ暗記

管理人

社労士試験の最大の難関は「記憶が長続きするか」といっても良いでしょう。

学習した端から忘れていては、合格はおぼつきません。試験では数字をズバリ答えなければならない場面に数多く遭遇します。正確な知識がなければ、結局試験を受けてもヤマ感ばかりになってしまうことでしょう。試験では正確な知識だけが頼りです。

記憶する3つの方法

社労士試験は記憶しているかどうか試すものです。理解しているほうが記憶は定着しやすいですが「数字そのもの(時効など)」については脈絡がないので理解して記憶するというオーソドックスな方法は使えません。

記憶定着に有効な方法は3つあります。

 

書きまくる

1つは原始的ですが「書いて書いて書きまくる方法」です。まず裏面が白紙になっているチラシを用意します。そこに「国民年金法時効は5年」などと覚えたい事を書いていくようにしてください。そうすると理屈ではなく頭がキーワードとともに数字をインプットしてくれます。この方法は確かに原始的かもしれませんが基本ではあります。

 

2つ目は「何度も見直す」という方法です。トイレの壁に貼る、単語帳に記入して通勤電車で見直す、昼休み食事をしながらノートを見直すなどです。用意に時間がかかりますが習慣化すれば作業自体は簡単になります。

トイレの壁も単語帳も慣れてしまうと、ただの文字の羅列になってしまいますので、まめにアウトプット(問題を解くなど)して更新する事が大事です。

 

勉強するイラスト

最後に「クイズを出してもらう」という方法です。家族や友人に協力してもらってクイズを出してもらい楽しみながら記憶するというやり方です。クイズ形式にするとゲーム化されるので勉強の雰囲気が軽減され脳がリラックスします。例えばリビングでソファに座りながら勉強するなどすれば案外記憶に留まります。

 

社労士試験は記憶力が勝負。記憶は時間をかければかけるほど強化されます。記憶には簡単な道はありません。

とくかく繰り返し学習することが大切です。試験対策講座を設置しているスクールでは、合格体験記が数多く掲載されていますので、それらを参考にしつつ、自分なりの暗記方法を確立することで、学習はスムースに進みます。

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