社労士の試験は実際はどんな感じ?

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実際の社労士の試験はどういった内容か

管理人

社会保険労務士の試験は、毎年1回、例年8月の第4日曜日(平成23年度は8月28日でした)に実施されます。申込受付は、全国社会保険労務士連合会試験センターで、例年4月中旬~5月下旬の間に行われます。郵送か窓口による受付になります。試験地は全国の19の都道府県で行われ、合格発表は例年11月中旬頃になります。

試験科目

社労士の試験科目は下記の8科目になります。5つの文章から適切なものを1つ選ぶ「択一式問題」と、複数の単語の中から正解を選択して穴埋めする「選択式問題」に分かれます。択一式問題が210分、選択式問題が80分、合計290分(5時間近く)の試験となります。

管理人

    (試験科目)

  • 労働基準法および労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法
  • 雇用保険法
  • 労働保険の保険料の徴収等に関する法律
  • 健康保険法
  • 国民年金法
  • 厚生年金保険法
  • 労務管理その他の労働および社会保険に関する一般常識

科目免除の制度

管理人

社会保険労務士の試験には、科目免除の制度があります。下記の条件を満たした方、指定の講座を受講・修了した場合は試験が免除されます。試験が有利になりますので条件を満たす方は是非とも利用しましょう。

    主な免除資格

  • 国又は地方公共団体の公務員として労働社会保険法令に関する施行事務に従事した期間が通算して10年以上になる方
  • 厚生労働大臣が指定する団体の役員若しくは従業者として労働社会保険法令事務に従事した期間が通算して15年以上になる方又は社会保険労務士若しくは社会保険労務士法人の補助者として労働社会保険法令事務に従事した期間が通算して15年以上になる方で、全国社会保険労務士会連合会が行う免除指定講習を修了した方
  • 日本年金機構の役員又は従業者として社会保険諸法令の実施事務に従事した期間(日本年金機構の設立当時の役員又は職員として採用された方にあっては、社会保険庁の職員として社会保険諸法令の施行事務に従事した期間を含む。)が通算して15年以上になる方
  • 全国健康保険協会の役員又は従業者として社会保険諸法令の実施事務に従事した期間(全国健康保険協会設立当時の役員又は職員として採用された方にあっては、社会保険庁の職員として社会保険諸法令の施行事務に従事した期間を含む。)が通算して15年以上になる方

 

免除指定講習

免除のためには通信指導(通信教育方式で添削指導6月間実施)と、面接指導(講義方式で1科目につき3日間実施)がありどちらも受講しなくてはなりません。修了試験は、講習科目ごとに面接指導の最終日に40分(一般常識は50分)かけて行われます。

労働者災害補償保険法・雇用保険法・労働保険徴収法を修了すれば2科目が免除され、厚生年金保険法・国民年金法を修了すれば1科目免除、労働・社会保険の一般常識を選択で労働・社会保険の一般常識試験が免除されることになります。

 

申請方法

社労士試験科目免除申請書は、受験申込書と一緒の用紙になっているので、受験の申込と一緒に免除申請を行います。免除申請の結果は試験前の8月上旬頃に本人宛に郵送されてきます。尚、過去の社労士試験において免除申請を行い、免除科目の決定を受けた場合は、その免除は試験合格まで生涯有効となります。

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